いましかライフ

不安障害を克服した鈴梨(HSP)は今を生きることに決めました。

克服するために必要だった2つのこと

ひとつめ。

ずばり、克服しようと決心すること。

何よりもまず決心だと。

もう、こんな不調はいやだ、生きづらいのはいやだと心底思い尽くして、いまの自分ときっぱり別れる決心をすること。

 

私は長いこと体調不良だったんですが(詳しくはこちら)、自分と同じような状態にあった人が病気を克服していくのを見たり、克服した人の話を聞いたりする中で「あ、決めてしまうことって大事なんだな」と思いました。

 

本当に、マジになって治そうとしているか、してないか、そこが分かれ道になると思います。

なんでもそうですが、人は何かを実現させたいと思ったらまず「よし、こうしよう!」って思いますよね。どんなに小さなことでも、実現させたい思いと決心は同時にあるものなんじゃないかなって思います。

ストレス不調や生きづらさを克服するのだって、同じことでした。決心して初めて、克服するために行動を起こしていくことができました。

 

体調不良や生きづらさをいつまでも引きずってしまう人と、そうでない人の違いはどこなんだろうと考えたことがあります。

私自身、ずっと体調不良に悩んできて、どうしてだろう?治る人はすぐ治るのに。治そうとずっと頑張っているのに…耐えて、苦労して、頑張ってるのに…なんで私だけ…そんな気持ちがありました。

でも、そうやって「もしかしてずっと治らないんじゃないだろうか?」と不安に思っている間は、要は決心できていなかったのです。

決心すれば、「治る治らないの問題じゃない、治すのだ!」ってなるんです。

体調不良の自分とはいつか完全にオサラバする前提のうえに立ち、

自分が、自分で、自分のことを、治す。かならず!

こういう考え方が、決心すれば出てきました。これが克服に必要だったことのふたつめです。

DIY精神を持つこと。(DIY=Do It Yourself、自分でやる)

 

心って、結局は自分でしか手を施せないトコロです。色んな人から助けてもらいながら、自分でどうにかしていくものです。

本当に他人とか環境とかから心を癒されてしまうとすれば、その心はもはや他人のモノだし、まったく自分のものではないということになると思います。

 

 

 

治そうと努力しているのに一向に事態が良くならないとかで、決心したもののまたクヨクヨしてしまうなんてことはよくあります。

私みたいに病気の原因が深いところにあった場合、良くなるまで根気強く粘るしかありません。

そこで私なりの決心の方法ですが

「よし、克服するぞ!」と声に出して言ったり頭にハチマキ巻いて(?)気合いバリバリになるという感じではなく、

体調不良の波(良くなったり、悪くなったりしますよね)の、悪くなったタイミングでいつも「よし、またここから良くなろう。」といつも自分に言い聞かせていました。(今もそう)

とても自分1人ではそう思えないから、絶不調のときは色んな本(健康本、心理学の本、生き方本など)を読みながら、これから自分は変わっていける、治るんだと本から勇気をもらうようにしています。

「よし、また良くなろう。」

「よし、これからどんどん治っていこう。」

「よし、ここからまた一歩一歩進んでいこう。」

どんな方法でもいいから、こんな風に自分の中で、「よし。」と克服への道へ舵を切ることが大切なのだと思います。私はこの積み重ねでどんどん元気になってきました。

 

 

次は、なかなかこの決心ができない人のために、少し自分の話をしてみようと思います。

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