いましかライフ

不安障害を克服した鈴梨(HSP)は今を生きることに決めました。

新しい脳の声を静めよう

※コチラは長引くストレス不調(ストレスが原因の体調不良)に悩む方へ、実体験を踏まえたうえで治し方を提案している記事です。

 

「健康って、幸せ」

もう10代のうちから身に染みて感じている鈴梨です、ども…

 

さて、みなさまはこの記事、読んでくださいましたでしょうか?

この記事は、脳の働きに着目しながら、どのようにして心身症や神経症が起こるか説明しているものです。

 

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ストレスで体調を崩した時、自分の中で何が起こっていたかが、これを読めば分かるかもしれません。少し長くて申し訳ないのですが、ぜひ読んでみてください。

記事の振り返り

私たちの脳は大きく分けて2つ、「新しい脳」と「古い脳」で成り立っているのですが、

この2つの脳にはそれぞれポリシーがあり、それに従って我々に声を発してきます。

 

例えば。

私の古い脳が、「お腹空いたよー」と言えば

新しい脳は「今日のご飯アレにしようぜー」と私に命令し、私はご飯の準備をする、そんな流れがある。

 

人生において起こす全ての行動がこんな風にスムーズだったらいいのだけど、

 

例えば居酒屋なんかにいる時

古い脳が「ここめっちゃうるさいし臭いし無理、はやく帰りたい」って言ってるのに

新しい脳は「いやでも、これは人との付き合いで仕方ないから。今は抜けれないよ絶対に!」なんて言ったりする。

それで私は、騒音による頭痛や不快感を感じながらもその場にいることを選択して疲れ果ててしまう、なんてことが起きたりする。

 

もともと新しい脳は古い脳の声を聞く姿勢をほとんど取らないのに、新しい脳が頑固であればあるほど、ますます古い脳の声は無かったことにされ、「私」に古い脳の声は届かなくなる。

そんな状況が何度も繰り返されたり長引けば、「セロトニン」の働きが弱ってしまって、私たちは体調不良を起こしてしまうのだ。

 

そんなことをこの記事で書いています。

 

この「古い脳」「新しい脳」の概念を知ってから、

「この話を通して見えてくることは何だろう?心身症や神経症を治すために、私たちが出来そうなことは何だろう?」

と、ずっと考えていました。

 

それで今日は、現段階での私の考えを発表していきたいと思います(緊張)。

皆さんともぜひ一緒に考えていきたいテーマです。

 

 

新しい脳の声を静める努力をする

 

前置きで長いこと色々書いてしまいましたが、要は

「頭でっかちに生きすぎると体の声が聞こえなくなって、自分の本音も分からなくなって、体調も生き方もガタガタになっちゃう」

ってことなんじゃないかなぁと思っています。

そこで私が考えた対策は、

 

意識的に「新しい脳の声を静める」ことです。

 

「心身症と神経症の起こる仕組み」の記事では、新しい脳と古い脳の意見の食い違いが起きているとき=金縛り状態のとき、私たちが自覚できることとして「思考の暴走」を紹介しました。

 

あなたは四六時中、考え事していませんか?

しかも、その考え事はほとんど全て後悔だったり不安だったりしていませんか?

「どうしよう。どうすればいいか分からない。でもつらい。もういやだ。もう消えたい。」

そんな考えがいつの間にか頭に蔓延っていませんか?

 

だとしたら、その思考の暴走は止めないといけないものです。なんたってそれは、古い脳の声を遠ざけ、セロトニンの働きを弱くするものだから。

不安にならないと不安ですか?

後悔しないと自分がだめなやつに思えたりしますか?

きっぱり言いましょう!

不安がったり、後悔したりすることって、実はまっっったく意味のないことなので、やめて問題ないものなんですよ。それに、やめれば、金縛りは解け、今に生きることができるのです。

そして不安障害の不安って、あれはセロトニンの働きが弱って起きるただの空騒ぎ(脳の誤暴走)なので、相手にしなくて大丈夫。むしろ、積極的に無視するべきのやつ。

 

提案1。瞑想しよう

 

思考の暴走が起きているときって、「思い悩んでいる」とか「焦ってパニくっている」状態だと思います。で、そういう状態って癖になっちゃうんですよね。基本的に人間って考えることが好きだから、脳内麻薬出ちゃって思考中毒になるらしいんです。

 

だから、考える時間を意識的に減らして、新しい脳に黙ることを教えてやるのです。

これは、今、私も絶賛練習中なのですが

何となく瞑想の効果、分かってきた気がするんです。

瞑想についてはこのTEDがおすすめ

 

 

無自覚に思考の暴走を始めてしまっても、「うわっ、また考えすぎよる!意味ない意味ない」とストップをかけ、意識的に考えない時間を取ることができるようになってきました。

瞑想の間は心地よいものです。

瞑想の後は冷静になるし落ち着きます。

もしかして体育会系の、脳みそじゃなくて筋肉で考えてるような人っていつもこんな感じなんだろうか?なんて思ったりして(完全に想像ですが)。

また、HSPの方はストレスあるなし関係なしにずっっっと考え事してるので、それで疲れたりしてることって絶対あるので、瞑想はおすすめです。アーロン博士も言ってる通り。

 

提案2。自分にとって必要ない文字は読まない

 

文字=情報と考えてもらって構いません。

これは簡単で、私たちは言葉に触れるとたちまち脳の中が言葉でいっぱいになって思考の暴走が始まってしまうから、単にそういう状況を避けようという話です。

 

ネット社会の現代において、スマホ開けば、文字・文字・文字!!!!!ですよね。

不安になれば何かとスマホに頼りますよね。で、そこで得た情報から色々な考えが派生して…それが建設的な考えだったらいいけれど、

例えば、「薬の副作用」について調べたこと、ありますか? あんなに不安になる文字列ってないですよね。笑

それから、誰かの投稿を見ることは、

心の中で知らず知らず「自分とダレカを比べる行為」に繋げてしまいがちです。

人は人、自分は自分、と心から思って生きていきたいなら、まずはSNSを誰かと自分を比較するために使わないことです。どうしても比較してしまって苦しいなら、それはまだSNSを使いこなせていないということだと思います。

 

情報を無闇に摂取しないこと。

これはマジで大事です。

それを意識していれば、情報の取捨選択が上手になり、自分にとって必要な情報だけが入ってくるようになります。そうすると、疲れにくくなっていきます。これは私が日々実感していることです。

そもそもネットって、疲れない範囲で使うことが基本中の基本ですが、あなたはどうですか?

まさか、自分が疲れてるか疲れてないか分からないなんてことは…?(→失感情症)

 

 

続くけど、まとめ

 

そういえばねぇ、、私の好きな邦画に、

窪塚洋介主演の『Laundry』って作品があるんですけどね、その劇中セリフに

あんまりしゃべらない人は、心の中でいっぱいしゃべってるの。ほんと言うとね、私もあんまりしゃべるの得意じゃないんだ。でも、そういうのって、よくないと思うの。そういうことしてると、人は離れてく。

ってのがあるんですよ。

心の中でいっぱいしゃべる、ってつまり

頭でずっっっと考えちゃってるってことなんじゃないかなぁって思うんです。

私もそうだったけど不安な人って、人の言った言葉より、自分の不安な声ばかりに耳が傾いてしまっているんじゃないかな。

でもそうしてたら、今目の前にいる人とちゃんとコミュニケーションとれる?心は通じ合う?

相手はあなたのなかに自分を感じられなくて、それで離れていっちゃうんじゃないかな。

 

新しい脳の声にとらわれてたら、健康を損なうだけではなく、目の前の大事なこと、「今」を見逃してしまうんだと思います。

①瞑想すること、

②無闇に文字を読まないこと。

まずはここから、私と一緒に始めてみませんか?

 

この提案はまだ続ける予定です。

次もお付き合いくださると嬉しいです^^*

それでは。

 

 

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