いましかライフ

不安障害を克服した鈴梨(HSP)は今を生きることに決めました。

新しい脳の声を静めよう②自分の体を認めること

 ※コチラは長引くストレス不調(ストレスが原因の体調不良)に悩む方へ、実体験を踏まえたうえで治し方を提案している記事です。

 

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提案3。体を触る

 

新しい脳って、何かと古い脳の声を否定したがるんですよね。めんどいからトイレ我慢したり、起きてたいから夜更かししたり。

実際は膀胱パンパン(笑)やったり睡眠負債が溜まりに溜まってたりするのにね。ずっと新しい脳の言いなりになって過ごしていれば最終的には、便秘になったり膀胱炎なったり不眠になってしまったりするわけです。

 

あなたが体調を崩しているなら今こそ、「新しい脳」→「古い脳」、という脳の働きの方向性を俯瞰してみて、古い脳の声を聞く耳を復活させるべき時なのだと思います。

 

古い脳の声をキャッチするのは新しい脳、つまり、意識的に体の声を聞くようにすることがその耳を復活させる方法です。

 

体の声をきけるようになる1番手っ取り早い方法は、

自分の体に触ることだと思います。

 

一旦、マッサージの方法とか一切考えずにただ自分の全身を撫でてみるといいです。どうせなら裸になって、素肌を触る。手のひらで自分の体温や、身体の硬さと柔らかさを感じてみよう。

 

触りながら、

「自分はこの体で現実世界を生きてるんだ」

ということを実感することが、大事だと思うのです。

当たり前だけど、頭だけで生きてんじゃないよな、って思って体の有り難さをまず実感する。

実感すれば、もし自分を大嫌いだったとしても、少しは認めてやれると思うんです。

 

自分の体を認めないって、イコール自分を人間として認めない

ってことなんですよね

私は自分の体がとてもとてもコンプレックスで、なんなら今も「ここがどうにかなりさえすれば、もっと人生良くなるのに」なんて頭の片隅で思ってますが

体の形や大きさや肌の個性は、存在の価値を左右するものでは無いし

過去の私のように、体調不良になって思い通りに行かない体にイライラしたり不安になってる人もいると思うんですが、それはちょっと考え直すべきところです。

 

ここで

私が自分の体のことをどうやっても認められなくて辛かったとき、体に対する意識をガラリと変えてくれた文章を紹介しますね。

 

体というものは、考えたり、気にしたり、問題を抱えることはありません。また、自らを痛めつけたり、恥じ入らせたりすることもありません。体は、それ自体でバランスをとり、癒そうとするだけです。実に効率的で、知的で、優しさがあり、機知に富んでいます。つまり、考えがなければ、問題もありません。検証していない思い込みのストーリーこそが、混乱をもたらすのです。*1

 

ここでいう「検証していない思い込みのストーリー」を、「不安」とか「嫌な気持ち」とか「予期不安」とかに置き換えて読んでみるとどうでしょう?

あなたも私のように

あぁ、体じゃない、この考え方が、この自分の苦しい考え方こそが諸悪の根源だったんだと、納得することができるでしょう。

 

たしかに、体って365日24時間、生まれて死ぬまでずっと自分のためだけに!全身全霊で働き続けてくれてるものなんですよね。

 

素敵な光景も、太陽のあたたかさも、好きな人の匂いも、救いの音楽も、糧となるご飯も、極楽のお風呂も。心地よい、幸せだと感じることは全部全部!体がなければ自分に届かないですよね。

 

この世界と精神(心)をつなぎとめるもの。

体は自分に苦痛を与えるためにあるものではなく、とびきりの幸せも与えてくれるものなんだということ。体は自分にとって幸せなコトを、もう全部知っている。

苦痛を与えてくるのはむしろ頭の方。新しい脳の声だったんです。

 

間違った考え方、思い込み、先入観、偏見、価値観。

世間から強要される「〜ねばならない」、レッテル貼り、「普通」の概念。

 

それらに従う新しい脳の声は、自分を苦しめてはいないだろうか?破滅に追いやってはいないだろうか?

もし、そういうことをここで気づくことができたら、あなたは変われるし、治る。もう二度と自分で自分を虐めることはできないと思います。

 

 

体の声を聞くことが苦手な人は、自分の体に触ることもまた苦手かもしれません。なぜかって、私がそうだったから、、。

 

それじゃあまずは撫でてみるところから。

体に意識を向けてみるところから始めましょう。

 

それからマッサージだの、筋トレだの、ヨガだの、あるいは整体通いだの、始めれば良いと思います。体に集中している間は新しい脳の声が静まることを、きっと実感すると思います。

 

さてさて、これ書きながらちょっと凄いことに気づいてしまったんですが、また次聞いてもらってもいいですか?フフフ…

 

それではまた!