いましかライフ

不安障害を克服した鈴梨(HSP)は今を生きることに決めました。

【不安とうまく付き合う方法】不安を探す癖に気づいたら

 

あけましておめでとうございます!

みなさま、この年末年始どのように過ごされましたでしょうか。

私は心からのvacationを楽しんでおりました…有難いことです。そして、自分と向き合う時間もたっぷり取れたので、エネルギーが満ち満ちている気がしています。💪

今年はたくさん記事を書いていきたいと思うので、引き続き気軽に遊びに来てくださいね☆

 

さて、今日の話はこれ。

 

 

不安を探す癖、ありませんか?

 

最近気づいたことなんですが、

不安障害の人や、HSPの人はいつも

「今、またはこれからの不安なことは無いだろうか………?」と常に不安へのアンテナを張り巡らせているのですよね📡

(HSPにはいち早く危険を察知する能力が備わっているので、そういう思考回路になるのが自然なのですよね)

 

そういえば私も、まだ小学生とかすごく小さい頃から、寝起きのタイミングでよく

「はっ……。今日はなんか嫌なこと(イベントなど)なかったっけ?寝る前から気にかかっていたことはなかったっけ??」と考えて、

「よし、何もない…お母さんはそこにいるし、大丈夫…」などと安心してから起きる癖 みたいなのを早くも身につけておりました。笑

 

大きくなってもそれは変わらず、

体調を崩したタイミングからそれはさらに酷くなり、朝起きて現実にだんだん気づいていくとき、不安感で押しつぶされるようになりました。

 

だけど今は、朝起きても割とケロッとしています。

寝起きに考えることと言えば「眠…」とか「首痛…」とか「寒…」とか、のんきです。(笑)

もう、不安でいる期間が長すぎて、不安への対処法、不安な気持ちとの付き合い方がだいぶ分かってきたからです。

朝がだーーいぶラクになりました。

 

 

不安を探せばキリがない

 

私たち人間から「不安」という感情を取り去ることは、当たり前ですができません。不安があるからこそ、危険から身を守れるのだし、慎重な行動ができるためそれで功を奏することもあります。

でも、不安感のせいで日常生活が脅かされているのだとしたら、不安と上手く付き合う術を覚えなければなりません。

未来のことは誰にも分からないのだから、そりゃ〜いくらでも不安は生まれてしまいます。不安を見つけようとすれば、不安が不安を呼び、不安の渦にあっという間に引きずり込まれてしまいます。

 

不安と上手く付き合う術

 

不安を言い訳に行動を起こさないで、不安な気持ちを抱いたままじっとしているのは楽なことでしょうか?

不安に対抗する最強手段は、行動することです。

今度不安の渦に巻き込まれそうになったら、以下のうちどれかを実行に移してみてください。

 

①不安になったら、今に意識を向けるようにする。

不安=未来のために金縛りになっている状態、と覚えておいてください。

どんなに不安になって、未来のために備えたいと思っても、頭の中で「どうしよう?どうにかしなきゃ」と思っても、体は「今」から動くことはできません。

自分が不安になっていることに対して、今、できることは何だろう?

まず、そう考えて出来そうなことから手をつけてみてください。不安に対して行動を起こせば、ビックリするほど不安がなくなります。

 

②紙に今の気持ちを書く

書くという行為はどれだけ人間を救うことだろうと、私はしみじみ思うのです。

どのメディアにも、「不安な気持ちになったら紙に書き出せ」と書いてあるはず。書けば自然に解決策が見えてくることを、はやくあなたも体験すべきです。

心の喋るまま文字にするだけ、簡単です。書いたあとは、きっと体も心も落ち着きます。

 

③不安な気持ちを否定しない

また不安になってしまった、不安は辛い、不安になるな私!

こんなことを何回思ったか分かりません。でも、不安な気持ちは自分に受け入れられてこそ落ち着くものなんですよ。

不安だ、不安だ、不安だ…と、1人で呟くもよし叫ぶもよし、友達や家族に聞いてもらうのもよし、カウンセラーさんに訴えるのもよし、とにかく不安な気持ちを抑えようとしないことです。

「あ、今私、不安だな…」。そう感じるだけでも良いのです。

 

④不安のムダさを知る

昨日は何に不安になっていたでしょうか。先週は?去年は?

不安に思ったことを全部並べて、その不安はすべて的中したかどうか確認してみてください。

生産性のあった不安はどれだけあったでしょう。きっと、ほとんど無いはず。

それから、こんな経験はありませんか?

あんなに不安に思っていたことが現実に起こってみると大したことなかった! ってこと。

特にHSPさんは想像豊かすぎるし、想像する不安のほうが現実の何百倍もヤバかったってことがよくあると思うんです。(笑)

どれだけ不安に思っても、現実に起こることは大したことではなかった。そんな経験を何度も重ねていくと、不安になることがムダに思えてきます。「その時になってみないと分からない!そんときゃそんとき!」、そう思う癖を付けていきましょう。

 

不安な自分に寄り添った分だけ予期不安が減る

これは、私が会食恐怖症を克服する過程で得た大きな大きな発見でした。

不安な自分を否定したりしないで、

「あ〜不安だ。でも私は、これよりもっと酷い不安を何回も乗り越えてきた。だから大丈夫。きっと現実は、大したことない。」

このように考え、自分に「大丈夫、大丈夫」と話しかけるようになってから、

不安な気持ちになっても大丈夫な自分

を生み出すことができました。

不安な気持ちや、予期不安に悩まされることは、どうかしたら症状が出るより辛いことだと思ったことがあります。

予期不安さえなければ…。そう思ったことがある方は、ぜひ今日から、不安な気持ちになる自分を突っぱねたりせず、寄り添ってみてください。

アレが不安だね、私。

これも不安だ、どうしよう?私。

でも、これまで何度もこの不安感を乗り越えてきたし。

私なら大丈夫だよ。それに、現実はいつも大したことないじゃないか。

 

そうやって自分に優しく話しかけてみてください。自分に優しい言葉をかけることほど、大事なことはありません。

 

あなたの不安な気持ちが少しでも楽になりますように。